AI活用・業務改善公式発表ニュース

WhatsAppのイベント機能が更新、アカウントがない人にも招待を送れるように

公開:2026年11月08日 / 編集:合同会社プラスタ

Metaが2026年11月5日、WhatsAppのイベント機能の更新を発表。アプリのない人にも招待リンクを送り、出欠の返事をもらえるようになります。イベント一覧の画面、プライバシーの扱い、提供の時期と、業務で利用するときの注意点を紹介します。

スマートフォンから招待状が複数の人へ届き、返事が戻ってくる様子を表したイメージ
AI生成のイメージイラストです。

この記事で分かること

  • WhatsAppを利用していない人にも、招待を送れること
  • イベントをまとめて見られる画面と、リマインダー
  • 業務で利用するときに、先に確かめておく点

Metaは2026年11月5日、WhatsAppのイベント機能の更新を発表しました。WhatsAppのアカウントがない人にも招待を送り、出欠の返事をもらえるようになります。

発表された内容

  • アカウントがない人への招待: イベントを作り、カバー写真を付けて、リンクを共有します。招待を受けた人は、アプリをダウンロードしなくても、詳細を見て出欠を返せます。
  • イベントの一覧画面: 「設定」から「イベント」を選ぶと、過去と今後のイベント(自分が作ったものと、招待されたもの)を、一つの画面で確認できます。この画面から、招待の作成と送信、出欠の管理もできます。
  • リマインダーと同伴者: リマインダーを自分で設定できます。「同伴者1名」を許可することもできます。
  • プライバシー: 知らない参加者には、電話番号が表示されません。アカウントがない人には、出欠を返した後にだけ、イベントの場所が表示されます。個人のメッセージと通話は、引き続きエンドツーエンドで暗号化されます。
  • 提供の時期: 今後数週間かけて、すべての利用者に順次提供されます。

業務で利用するときの注意点

発表は、友人や家族の集まりを想定した内容です。仕事の場面では、店のイベントや、取引先を呼ぶ小さな集まりの案内に利用できそうです。招待を受ける側は、アプリを入れなくてよいので、案内を送る側の負担は小さくなります。

利用する前に、次の点を確かめてください。

  • 機能が表示されているか: 順次提供のため、自分のアプリの「設定」に「イベント」が表示されているかを、実際の画面で確かめます。
  • 利用するアカウント: 仕事用に別のアカウントを利用している場合は、そのアカウントでも同じ機能を利用できるかを確かめます。
  • 場所の公開範囲: アカウントがない人には、出欠を返した後にだけ場所が表示されます。リンクを広く配ると、誰でも出欠を返して場所を見られるため、配る相手と範囲を決めておきます。

参考情報・出典

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