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Google Vidsで、最長15秒の動画を作れる「Omni 1.2 Flash」が利用可能に

公開:2026年11月08日 / 編集:合同会社プラスタ

動画の作成・編集ツール「Google Vids」で、新しい動画生成モデル「Omni 1.2 Flash」が利用可能となりました。長さ、参照画像、音声の変更点と、対象のプラン、無料で利用できる本数を紹介します。

1枚の商品写真から、短い動画の場面が3コマ並んで広がっていく様子を表したイメージ
AI生成のイメージイラストです。

この記事で分かること

  • Vidsで、最長15秒の動画を生成できること
  • 参照画像と音声で変わった点
  • 対象のプランと、無料で利用できる本数

動画の作成・編集ツール「Google Vids」で、新しい動画生成モデル「Omni 1.2 Flash」が利用可能となりました。文章の説明から作れる動画が、最長15秒になります。

機能の内容

  • 長さ: 動画1本の長さを、3秒から15秒の間で、スライダーを動かして調整できます。
  • 参照画像: 参照する画像を指定して生成すると、人物や商品の見た目が、生成するたびに変わりにくくなりました。
  • 音声: 話し手の種類が増え、声の抑揚の幅も広がったため、ナレーションが自然に聞こえるようになりました。
  • 無料で利用できる本数: Googleアカウントを持つ人、またはGoogle Workspaceを契約している人は、15秒の動画を月に3本まで無料で作れます。AI Expanded Accessというアドオンを契約している場合は、利用できる上限が高くなります。
  • 提供時期: Google Workspaceでは2026年11月5日から順次提供され、画面に表示されるまで1〜3日かかります。管理者が設定を切り替える項目はありません。
  • 対象: Business Starter・Standard・Plus、Enterprise Starter・Standard・Plus、Education Plus、個人のGoogleアカウント、Google AI Pro・Ultraなどです。

利用例として、Googleは、商品の紹介動画を1回の生成で作ること、写真を動画にすること、SNS向けの短い動画やアイデアの説明動画を作ることを挙げています。

業務で利用するときのポイント

15秒は、店頭の画面やSNSの告知に利用しやすい長さです。 新商品の紹介や、季節のお知らせなど、短い映像で足りる場面が向いています。

参照画像には、自社の商品の写真を利用します。 他の人が写っている写真を参照画像に利用するときは、写っている人に利用の許可を得ているか確認します。

生成された動画は、実物と見比べてから利用します。 商品の色や形、ロゴ、価格の表示が、実物と同じかを確認します。声の聞き取りやすさと、字幕が必要な場面かどうかも、公開前に再生して決定します。

月3本までは、無料枠で利用できます。 動画の作成に慣れていない場合は、15秒の告知動画を1本作り、手順と仕上がりを確認してから、続けるかを決定します。

Vidsの動画生成が最長15秒になり、参照画像で見た目をそろえられるようになったため、短い告知動画を無料の枠で作成できるようになりました。

参考情報・出典

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